奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
昨年の9月定例会、予算決算委員会厚生消防分科会で、当時の福祉部長に災害ケースマネジメントのための体制づくり、仕組みづくりについて質問させていただいた際に、次のような答弁をいただいています。「要支援者への対応、福祉避難所の問題とも併せて議論していく必要がある」、そのように発言されました。私も全く同じ考えを持っています。引き続き福祉部長には、その福祉避難所についてお伺いいたします。
昨年の9月定例会、予算決算委員会厚生消防分科会で、当時の福祉部長に災害ケースマネジメントのための体制づくり、仕組みづくりについて質問させていただいた際に、次のような答弁をいただいています。「要支援者への対応、福祉避難所の問題とも併せて議論していく必要がある」、そのように発言されました。私も全く同じ考えを持っています。引き続き福祉部長には、その福祉避難所についてお伺いいたします。
にもかかわらず今の時点でも15か月後を見通して引き上げようとするやり方は予算決算の単年度主義にも違反するのではないか、こういうふうに思います。 教育委員会の説明では、事前に学校給食委員会において保護者の了解を得たとの説明がありました。保護者がその委員会に参加している人物に給食費の引上げの件を委ねた事実はありません。
昨年の決算審査を3分科会で行いました。それで3名減で実施できると認識していたなら、なぜそのとき議案として出さず、今修正案なのでしょうか。これまた早く出していれば、特別委員会で議論もできたと考えますが、いかがお考えでしょうか。 三つ目です。議員定数が奇数の二つの市を例に出されましたが、全国的には2002年の時点になりますけども、82%の自治体の定数が偶数となっています。
そして、それに関して大事なのが、正に行政をしっかりチェックできるかどうかということで、伊木委員も言われましたが、廣瀬法政大学副学長、平成30年のときに、その資料で生駒市の一般会計決算370億円のうち、議会活動に係る経費は1%未満で、定数削減による1%未満のうちの数%を削減し、特別会計を含む600億円以上の財政運営のチェックができなくなれば本末転倒ということが言われております。
①令和3年度広陵町水道事業会計決算では、貸借対照表で負債勘定である長期前受金として34億円を計上する一方、損益計算書では営業外収益の中の長期前受金戻入としてほぼ1億円を計上している。真美ヶ丘団地開発に伴う水道施設を1回で広陵町に移管した受贈財産を利益に上げず長期負債勘定で処理していることになるが、この仕訳は正しいのか。
そういったものについて、ちょうど令和3年の決算のときにも委員、また議員の中からも、やはり補正予算の組み方、安全、安心の部分については早急に進めるべきだというふうなご意見も頂いておりました。
3が重要事項の範囲につきましてですけども、事業計画の策定、予算案、決算案の策定、水道料金の改定などとなっております。フレームのイメージは記載のとおりとなっております。 次に、3ページになります。4のその他としましてですけども、執行機関としまして企業長と副企業長の構成になりますが、企業長は知事を選出します。
今回の補正は、令和3年度決算による歳入歳出の差引額を歳入として繰越金を計上するとともに、令和3年度に補助金として受け入れていた特別交付金についてコロナ等の影響で、当初計画していた事業等が縮小したことで過分に受け入れたことから歳出として返還金を計上しており、歳入と歳出の差額につきましては、当初予算計上させていただいております財政調整基金繰入金を減額させていただくものでございます。
また、四半期及び年度業務報告書におきまして、要求水準書の達成状況確認や特別目的会社の決算報告等を受けまして、事業全体の把握を行っているところでございます。 続きまして、供用開始後に市民の皆様から寄せられている御意見はほかにどのようなものがあるかについてでございます。 旅立ちの杜では、供用開始当初から利用者アンケートを設置しております。
これにつきましては、9月議会での決算審査特別委員会で質問したときにもお答えがありましたが、コロナの影響だろうということで聞きました。そうだと思います。
施設の適正配置につきましては、奈良市の現状として、これまで行財政改革に取り組み、経常収支比率は直近の令和3年度決算においては91.1%、実質公債費比率も9.3%と改善し、一定の成果を上げております。
359 ◯米田尚起建設部長 奈良交通としても、コロナ禍において、令和2年度決算で約19億円の当期純損益を計上するなど、急激な危機的状況を受けたと聞いております。また、コロナ禍が長引いたことから、路線バス再編の方向性が出てきたのではないかと推測しております。
また、黒字が、決算黒字が出れば、その一部を充てていくという方式を取っていこうと思っていますけれども、それの活用につきましては、当然この待機児童の完全な解消というものも入ってくるでしょうし、先ほどからご提案いただいた、一部は何か形にできることもあるかもしれません。
一方、純繰越金が令和3年度決算で5億4,700万円余あります。また、令和3年度、68世帯、1,190万6,500円、コロナウイルス感染症による影響により国民健康保険の減免がなされています。しかし、所得200万円というこの金額で約2割の国保税の負担になります。既に支払いの限度額を超えています。市民の生活実態に即した申請減免を図る必要があります。
そんな中で、本年3月議会の附帯決議では、本庁舎整備設計委託業務を進めるに当たり、丁寧な説明を求めていたと思いますが、その後、西館の耐震診断を行い、速報値を9月の決算特別委員会で私が質疑し、報告をいただきましたが、その後の進展がないように思います。いま一度お聞きしますが、西館の耐震性能についてはどうであったか、ご答弁をお願いいたします。
9月の決算特別委員会でもお伺いさせていただきましたが、「大人の貧困」「子どもの貧困」という言葉とともに、「ヤングケアラー」という言葉も最近耳にする機会が多くなってまいりました。 そこで、お伺いいたします。令和4年度、橿原市にヤングケアラーに該当される方は何名いらっしゃるでしょうか。
106 ◯池田尚謙上下水道部総務課長 基金と言いますか、今、手元に資料がございませんのではっきりした数字は言えませんけども、現金預金としまして、たしか令和3年度決算で45億だったかなと思っています。
また、令和3年度の決算議案につきましてもご認定をいただき、ありがとうございます。決算審査特別委員会での様々なご意見やご指摘を踏まえ、令和5年度の予算の編成、また、今年度予算のこれからの執行をしっかりとしてまいりたいと思います。 さて、新型コロナウイルス感染症もようやく感染者数が減少を始め、9月30日からはオミクロン株対応ワクチンの接種も始まっておるところでございます。
の認定について 報告第43号 令和3年度奈良市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 報告第44号 令和3年度奈良市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について 報告第45号 令和3年度奈良市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 報告第46号 令和3年度奈良市母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計歳入歳出決算の認定について